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「旅」(番外編)・・・思いの漂流
前回、この中で「旅」の記事を書いたのは1月だった。
今はもう10月。
時間は、どこでどう経過したのだろう。
書きたいことはたくさんある。
「門司港で常連さんに」や「鳥取砂丘の夕焼けとカメラマン」「尾道の坂、大人の迷い子たち」「出雲大社の神秘」「空の旅・嵐の中の沈黙」「和歌山城壁、異なる時代を語る石」「霧雨にけぶる田沢湖・湖面が息づいて」「中禅寺湖・千手ヶ浜〜西ノ湖、森の守り神」などなど

でも、書こうとする前に、どうしても引っ掛かるものがあって、そちらばかりに気を取られていた。
引っ掛かるもの。

私は、どうやら「旅」をしているらしい。

物理的な「旅」ではなく、もっと遠く大きく広く深い旅。
思いが漂流しているのだ。
ある場所を求めて、そこに辿り着きそうになると離れてしまう。
「わかった」と理解したとたん、すぐに落ちる。
落ちるとは、戻るということ。
いや、戻っている場所からわざわざまた離れているのかもしれない。

どちらが本物の世界かわからない。
自分がどちらにいるのかわからない。

そういえば、このイラストを描いてくれるmiwamoさんが以前言っていた。
私が、動く城みたいだ、と。ハウルではないが、お城に招待されても自分がどこにいるか見当もつかないし、主である私の姿も見えない。まるで迷路のようなお城が常に動いている、と。
彼女の表現は豊かでおもしろい。言いたいことは、わかる。
私自身、お城がどこに向かっているのかはわからなくなっているので、彼女の言いたいことがなお、わかる。
このお城、誰にどこまで見せていいのか。
誰を、中に入れるべきなのか。
迷いがあるのはなぜだろう。



それは、おそらく「彼」が私を見つけたことから始まったのだ。
見つけて、見続けて、目を合わすようになり、心を重ね、一つになった。
その彼が、今、とても苦しんでいる。
あの輝くような笑顔が消えたことが悲しい。
彼の笑顔は光なのに。

私は、彼の光へと向かう。
迷い、立ち止まり、彷徨いながら。

「旅」。
彼の光を探す旅。

posted by: masumi | | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
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